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いつもおそくてすみません。
>やまもとゆうじさん
モリシゲについての海外評価は、海外で有名な監督での出演作品が小津ぐらい、という状況下では、こんなものでしょうね。
国際交流基金についての記事、わたし英語がとても苦手なのでよくわかりません。すみません〜
フィルメックスでいつも英語字幕のものを見ますが、これらはやはり国際交流基金のフィルムだったりするので、なんらか上映フィルムを焼いてくれるということは、日本にいるわたしたちにとってもありがたいことだったりします。東劇での上映、いくつか通っていますが海外の方もいらしていて、同じ映画を共有できるすばらしさをひしと感じますね。
事業仕分けなんかが話題になってる昨今、税金の行く末はとても気になるところではありますが・・
>悠閑雲さん
昨日やっと「三羽烏三代記」見ました〜!いやあ、楽しい楽しい。松竹好きにはたまらない映画でしたね。
ご指摘の部分はすべて堪能しました。
佐分利信・上原謙・佐野周二の同級生3人組という設定、若者たちのハイキングは小津の「秋日和」なども思わせる。高千穂&大木実の夫婦の相克など、やはり小津オマージュ的スパイスでしょうね。おっしゃるとおり、隅田川、浅草あたりの情景はみていてニヤニヤものでした。三井弘次の悪役のおきどころも、また松竹らしい〜。
NHKではトリミングだったのですか。もったいない!
東宝のリメイク「婚約三羽烏」もまだ見ていないのですが、松竹と東宝ってカラーは違うけど、上原謙・佐野周二は戦後は東宝にいっぱい出てるし、島津も戦前東宝に移ったし、けっこう戦前松竹テイストって戦後東宝に引き継がれてる面もあるのかなと思います。原節子なんか小津作品にいっぱい出ているせいか、松竹のイメージも強いし。河村黎吉だって、松竹のイメージ強いのに、初代社長のイメージが強いせいか、戦後は東宝のイメージがついてるし。そうだ、それこそ戦後東宝のドル箱若大将シリーズの原点は戦前松竹の若旦那シリーズですものね。
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