投稿者
 メール
  題名
  内容 HTMLタグ
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>邦画 ]

[PR] 求人情報パート  東海の求人・転職  物流費
teacup. ] [ 掲示板 ] [ 有料掲示板 ] [ みんなの掲示板 ] [ ブログ ] [ チャット ]

全401件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

店主さんにぴったりの『女の宿』

 投稿者:河田津崎清潤三郎  投稿日:2009年 7月 2日(木)22時21分52秒
  店主さんにぴったりの映画が見つかりました!

東京国立近代美術館フィルムセンターで、6/30(火)19:00に観た『女の宿』というもので、「木暮實千代」が洋装店を開くお話です。

銀座にしか見えない大阪の街で、なんともハイカラなお話が展開されます。日銀本館とばかり見えたのは、なんとか公会堂でしょうか。しかし、1941年にこんな映画を上映していいのか!

次回上映はグッと飛んで、8/22(土)13:00。木暮實千代が応募した「婦人国民服」を、ぜひイラストにしてアップしてください。

http://www.momat.go.jp/FC/NFC_Calendar/2009-7-8/kaisetsu_2.html
 

毎度のことながらお返事遅くてごめんなさい。

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年 6月22日(月)01時24分51秒
編集済
  もろもろご返事です。

>河田津崎清潤三郎さんへ

太田さんの新刊、まだ手に入れていませんがぜひとも手に入れておきたい一冊です。
太田さんと出会うきっかけになったのも、この本の中にのっているとある居酒屋なのですが、わたしはそこのある意味常連というほどではないけどまあ店主さんと仲良しさんで、日本映画話と「太田さんと会いたい」話をつとにしており、まあ繰り返し言ってみるものですね、そこのおみせのステキなお嫁さんが「いま太田さんきてるよ」とわざわざコールをしていただき、千載一遇のチャンスとなり。いい人、いい店、いい肴。なのです。まさに。

>悠閑雲さんへ

open! architectureのページごらんになりましたか。わたしはこのうち復興小学校「常盤小学校」&元繊維問屋の建物ですてきなカフェと建築事務所となった「アーキテクツオフィス」http://www.rvstone.com/office/index.html
そして代官山の旧朝倉邸&ヒルサイドテラス。という2コースにいきました。
前者はそれはすてきな小学校で、ドイツ表現主義の建築もステキで防空壕までみせてもらいました。そしてアーキテクツオフィスのすてきな建築家さんの建物も繊維問屋のエレベーターが吹き抜けになっているというアイデアも建築家さんならでは。そもそもその昔この裏に川が流れていたということがホウフツされる屋上もよかったです。(なにやら戦前の映画「男の意気」を思い出しました。東京は大阪とならんで河で産業がつながっていた都市だったわけです)

ヴォーリズの番組はなぜか録画がとびとびで、まあ全容わかりました。汐留ミュージアムの展示もいき図録も買いました。ほんとあたたかでやわらかで、あの神戸女学院の図書館なんてステンシルの青とピンクの模様、なーんてガーリッシュなんでしょう。あんなすてきな図書館で勉強をひたすらできたらなんてすばらしい学生生活なんでしょう。
10月〜11月にかけては、ヴォーリズ建築の公開が近江八幡ではじまります。これはいきたいいきたい。また旅をしたくなりました。
http://vories.jp/gaiyou.html
来週は東京五反田、清泉女子大学の限定公開にいってまいります。まえからみたかった島津伯爵邸です。あっというまに締め切りになってギリギリセーフの申し込み。らっき。

川島映画はほんと東京の風景を活写した映画をいっぱい撮っていますね。青山学院大学に建築を見に行ったとき、あーっ!と思ったのが、「飢える魂」での、金子信雄が大学で講義をするところに南田洋子があらわれるシーン、特徴的な表階段、の建築でした。
川島映画と東京建築、これは一冊本がかけそうなテーマです。

わたしも小金治さんを映画に導いたのは川島だとにらんでいます。てか、日本映画データベースをみるに、最初の3作は川島作品だし。にらむほどではないっすね。川島になくてはならない名脇役。日活にいっても東宝にいっても出てるし。いいなー。川島がいかにスキだったかがわかります。
で川島以外でいろいろ松竹作品、小金治師匠は出てますね。小金治師匠という軸でいろいろ映画をみると楽しいかも。川島以外だと岩間鶴夫「その手にのるな」(なんとジョルジュ・シムノンの原作、でしかも、パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」でも映画化されている同じ原作!)団地の民衆のいい人とみせかけて実は下着泥棒&コレクター。ってのが面白かったです。岩間鶴夫自体もなんだか不可解な監督で、シリアスなんだかコメディなんだか非常に戸惑うことの多い、みてるこっちに触れ幅を持たせるヘン監督でスキです。
「東京マダムと大阪夫人」、川島松竹時代の傑作ですね。久しくみてません。あーもう一度見てみたい。アヒルの使い方なんてほんと天才的。なんでこんなスゴイ監督を大事にできなかったかな松竹。ま、そこが松竹らしいといえばそうですが。
 

川島監督松竹大船作品

 投稿者:悠閑雲  投稿日:2009年 6月15日(月)16時13分13秒
編集済
  「open! architecture 建築のまち・東京を開放する」を、早速Webで検索してみました。面白そうな企画、見学ツアーですね。最初、何のイベントかしらん?と思いましたが、サイトの趣旨を拝見して納得しました。非公開の綱町三井倶楽部や三菱開東閣など、一度は拝観してみたい建物や庭園は都内にたくさんありますね。

先月のNHK日曜美術館ヴォーリズ特集を見ていて、紹介されていた神戸女学院キャンパスと施設群を実際に見て廻りたくなりました。
映像や写真を丹念に見ても、雰囲気を肌で感じるためにはやはり現地での空間体験が一番。
東京でもミッションスクールや女子大など伝統的な「女の園」や「桜の園」は重要文化財級のレトロ建築の宝庫。とはいうものの、男にとってまっこと近寄り難い場所の一つ。

事前に申込むのも億劫だし、学園祭は混雑しているし、散策のついでにチョッと立寄りキャンパス内を自由に見学というのが理想的ですが、このご時世では警備は厳しくなるばかりで、正門からチラッと構内の様子を垣間見るだけで、挙動不審で疑われぬよういつも早々に通り過ぎる有様。当方などは、真っ先に開放してもらいたいなぁと密かに思っているのですが、当分は無理なようですね。

「新東京行進曲」の録画を見直してみました。ご指摘の通り、泰明小学校でロケ撮影されていますね。冒頭で都心空撮というのも「銀座二十四帖」の銀座空撮と同じで、貴重映像ですね。当方の古いビデオ録画の解像度ではディティールが判然としないのが残念ですが。
大坂志郎が運転している都電の走行シーンも貴重、恋人役の北原三枝とお喋りしながらの運転は?ですが、映画だから良しとしましょう。錦糸掘車庫シーンで都電が横滑りしながら収納されてゆく様子を初めて見ました。吾妻橋や数寄屋橋を走行する都電の雄姿、浅草松屋の屋上には土星型のスカイクルーザーも見えていましたね。

高橋貞二が淡路惠子にプロポーズするシーン、皇居外苑から日比谷濠越しに眺望するビル群、明治生命館、旧東京会館、旧帝劇、第一生命館などが建ち並ぶ重厚かつ華麗な景観は日本映画ロケ名所の一つですね。

「番匠義彰監督を語る」で、桂小金治が寿司屋の板前に扮するのは番匠作品が初と解説していましたが、この「新東京行進曲」で既に寿司屋をやっていますね。川島監督が桂小金治を映画界に誘ったとのことなので、寿司屋板前役に関してもやはり川島監督の方が先駆者かも。

川島監督の作品はあまり好みではなかったのですが、CSでの川島監督特集で初期作品を見ていて再認識しました。「学生社長」「天使も夢を見る」などの人情+ラブコメディ調作品は大いに楽しめました。初期の頃はこうした松竹大船調の軽妙洒脱な明朗娯楽作品も手掛けていたのですね。会社の意向に合わせただけで監督自身の意に沿わぬものだったかもしれませんが。

なかでも「東京マダムと大阪夫人」は愉快でテンポもよく実に楽しい作品で、見終わった後拍手喝采モノでしたね。月丘夢路と水原真知子による東西激突も華麗なるバトルで面白いし、亭主役の三橋達也・大坂志郎とのコミカルなやりとりも笑える。『空の男』役高橋貞二の快男児振りもイイ。デビュー作ということで芦川いづみがナントも可憐で初々しい。

社宅という微妙な人間関係への諷刺を効かしてユーモラスなホームコメディ調に仕上げているのが実にイイですね、ラストのボス『アヒル』の交代劇(丹下キヨ子→高橋豊子)も皮肉たっぷりで可笑しい。『のれんとアパート』ならぬ『のれんと社宅の対立と融和』も描かれているのは松竹映画の伝統でしょうか。この作品は当方好みの痛快明朗な作風で大いに気に入りました。
 

太田和彦さんの新刊「愉楽の銀座酒場」

 投稿者:河田津崎清潤三郎  投稿日:2009年 6月11日(木)22時26分52秒
  「シネマ大吟醸」文庫版出版の興奮もさめやらぬうち、太田和彦さんの新刊「愉楽の銀座酒場」が出、熟読しています。

いやあ、バーテンダーの修業世界がここまであるなんて、知りませんでしたよ。

それにしても、太田和彦さんが今まで黙して語らなかった、資生堂のデザイナー時代の話題もかなり在る。氏の心境の変化というものでしょうか。資生堂にちなんだお店も、銀座にはかなりあるんですね。

私も、資生堂勤務の友人がいますので、今度ご一緒させてもらうことにします。
 

悠閑雲さんへ

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年 6月11日(木)20時36分22秒
  いやいや、大変失礼しました。補足をいただき感謝です。
「禍福」はかなり前にみたので記憶もあいまいだったのでカンチガイしてすみません。
あのヘンは前に職場がありまして、でしてしょっちゅうおりました。
泰明小学校は復興小学校の典型的なドイツ表現主義的な建築でして、川島雄三「新東京行進曲」でもこの小学校が舞台になっており、また朝日新聞と思しき新聞社も出てきて銀座の名所映画といったあじわいです。
「銀座新地図」以外はいずれも見ている作品なのにとっさにシーンが浮かばない〜3歩歩くと忘れるトリアタマ・・まあ建築に注目して映画を観るようになったのはここ2年ぐらいなので、たぶんスルーしてるのだと。数寄屋橋付近、山下橋付近に注目しながら再見してみたいですね。
大好きな上原謙がかっこいい「男の意気」も、日本橋あたりの川の水運がいかに東京の産業の血脈だったかがわかりますね。川と東京の風景、しみじみいいなあ。先週、東京の建築を探索するガイドがつく「open! architecture 建築のまち・東京を開放する」のイベントのいくつかにいってきたのですが、日本橋あたりにある元繊維問屋さんの建物を見てきました。東京は水の街、ということをまざまざと感じました〜
 

ロケ地山下橋補記

 投稿者:悠閑雲  投稿日:2009年 6月 7日(日)20時46分18秒
編集済
  いつも有難うございます。

前回の「禍福」のロケ地に関して当方のカキコが説明不足だったようで、少し補記させていただきます。
「禍福」(1937年)のロケ地レンガアーチの高架鉄道沿いの外濠川は、銀座ナインの方ではなく、現在の高速道路下の銀座コリドー街になっている場所ですね。入江たか子と逢初夢子が渡っていた山下橋は、帝国ホテルと日生劇場の間の道、みゆき通りにあるガード下(新幹線下と高速道路下当り)に架かっていた橋で、渡るとすぐに、店主さんもお気に入りであろうと思われる、レトロな泰明小学校前に出ます。

山下橋から数寄屋橋方面を眺める水辺の風景はよくロケ撮影されていますね。数寄屋橋越しにかってのランドマーク、日劇や朝日新聞社(現有楽町マリオン)を眺望する景観は素晴らしいものがありました。
私が見た映画の中の山下橋シーンには、逢初夢子がよく登場しています。「娘の逆襲」(1947年)では三浦光子と仲直りするよう大坂志郎に話する逢初夢子の橋上場面。「銀座新地図」(1948年)では刑事役の笠智衆が逢初夢子と並んで橋を渡るシーン。「隣りの八重ちゃん」も、この頃は和服姿で粋筋の婀娜っぽい役柄が似合う女優さんという感じになっていますね。

戦前作品「男性対女性」(1936年)でも洋装の田中絹代が山下橋の橋灯下で佇み、数寄屋橋の水景を眺めやる詩情豊かな映像シーンがありました。
三作品の背景には数寄屋橋・日劇・朝日新聞社・泰明小学校などが垣間見えています。
 

もろもろおへんじ

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年 6月 3日(水)21時13分24秒
編集済
  えーと、またもやお返事おそくてごめんなさい。
先週金曜より日曜まで広島への旅に出、そして今週は怒涛の平日。毎日残業〜はたらく女。
でも、広島行きはとっても充実〜
平和記念資料館は3時間半かけて見ましたし(なんと日本映画社の原爆記録フィルムに関する特別展があり!がっつり観たです。展示のフィルムのVTRをぜーんぶみたかったけど時間が足りない足りない!)被爆建物めぐりをぐるぐると、そして江田島&呉で旧海軍と戦艦大和、そしてこうの史代「この世界の片隅で」の痕跡をたどり、そして本命エレカシのライブもすばらしく(新アルバムツアー中1回は小さい小屋でみたいから遠征)、エレカシ乙女たちとお好み焼き食べたり、広島電鉄の方のご案内で被爆電車含めいろんな国や日本各地から来た路面電車(広電は用済みになったいろんな土地の路面電車のリサイクルをしておるのです)を見せてもらったり(てっちゃんの気持ちがわかる!)、1泊めはひとりだったのでニッポン居酒屋紀行(C太田和彦)をしゃれこんだら、地元のすてきなキャリアウーマンのおばさまと広島お酒どころならではのお酒談義で意気投合、てんこもりツアーでございました。
てなわけでお返事です。

>河田津崎さん
男の友情を描く多い題材がどうしても多くなる河原崎長十郎&中村翫右衛門コンビの映画ですが、確かに演出的にどうかするとホモすれすれな感じもあるかもしれません〜。
山中貞雄はだれがなんといおうといずれも傑作ですから躊躇することなくラピュタに向かうべしです。

>悠閑雲さん

「禍福」、見直してみたいですね。この映画けっこうすき。今は銀座ナインがあるあたりですね。銀座の昔は今とはちがって川と橋がとても美しく、江戸の名残を残しながら、近代の色が彩られていった過程は面白いですね。
成瀬映画は「河と女」というテーマがあるかのように、映画の中に東京の主要な河や橋と登場人物とその生活風景が絡んで出てきます。ちょっと思い出しただけでも「噂の娘」の隅田川と新旧対照的な姉妹のたたずまいも、これまたすばらしいものがありました。
丸の内もいろいろと動きがあります。昔一丁ロンドンといわれたこの街に思いをはせる意味で「三菱一号館」の復元は意義があるかもしれませんね。レンガは昔のものを再現していると「東京人」かなにかで読みました。
「レトロ建築お散歩写真」はげましのお言葉をありがとうございます。
いずれ復活めざしたいと。
 

レトロ建築

 投稿者:悠閑雲  投稿日:2009年 5月30日(土)16時46分19秒
編集済
  映画の中のレトロな建築サイト構築、近い将来実現するとイイですね。
建築単体だけでなく、レトロな街並みや、かっての水の都の雰囲気を楽しめる景観のコンテンツも構想の中に加えていただいて、是非ともお願いしたいですね。

今月CSで放映していた成瀬監督の戦前作品「禍福」の中で、印象深い水辺のシーンがありましたね。
鉄道高架線(有楽町〜新橋間)のレトロなレンガアーチの壁、その連続アーチを映す外濠川の水景。それを背景にして、和装と洋装の優雅な美女が二人(入江たか子と逢初夢子)、話をしながら山下橋を渡って銀座方面へ歩いていく。モダンでハイセンス、まさに絵になる風景ですね。カラー映像でないのがナントも惜しまれます。
今は川も埋め立てられ、レンガアーチ壁も隠蔽され、高速道路とその下のグルメ街に大きく変貌してしまい、現地でそのシーンを追想することさえ困難な様相ですが。

先日近くを通った際、復元された「三菱一号館」を街路からチョットだけ望見しました。巨大なノッポビル群に囲まれているためか、原寸復元なのに矮小化した建築模型のような印象を受けましたが、いずれ美術館としてOPENするようなので、あらためてじっくり見てみようかなと思っています。
東京駅も戦前のドーム屋根に復元されるとのこと、これも楽しみですね。
第二東京タワー(スカイツリー)も地上に姿を見せ始めたようで、CGでなくリアルタイムで現代のバベルの塔建造プロセスを見ることができるのも楽しみです。

店主さんの「レトロ建築お散歩写真」続編も楽しみにしております。
 

大日向村・異聞

 投稿者:河田津崎清潤三郎  投稿日:2009年 5月26日(火)22時58分24秒
  いつも暖かいお返事をありがとうございます。しかし彼らに騙されてはいけません(笑)!

『大日向村』の最大の見どころは、村の人口が全体の収入に比べてあまりに多いことを論じたあと、

「私には考えがあります」
「いや私にも」

と、河原崎長十郎と中村翫右衛門の新旧村長が見つめ合う場面。そのシーン、じつに5分ほど。しまいにそのふたり、熱いキスを交わすのではないかとヒヤヒヤしましたよ。

ところで大日向村について、ひとまずネット上で調べようとしたところ、

第14回FNSドキュメンタリー大賞ノミネート作品
『大日向開拓物語−「満州」そして軽井沢』
(制作:長野放送)

というものにぶつかりました。「これは!」と思い何とかそれを取り寄せようと当該ホームページを見ていると「義家竜彦ディレクターのコメント」というのがありました。

“聞き取り調査をしている大日向地区の住民は、「普段は笑顔の、身近なおじいちゃん、おばあちゃんが、こんなにも苦労していたことを初めて知った。敬意さえ感じる」と語っていましたが、私たちも同じ気持ちです”

……って、小学生の作文か(笑)。いったいこのディレクターとやらは『大日向村』を観ているのだろうか?

「企画意図」のところには、

“戦前の日本が国策として進めた「満州開拓移民」で、国によって先導的な役割を担わされた小さな村があった”

とある。「国」のせいにするのは、すごく楽だよな。そもそも「国」って、誰? まさか日本共産党による満洲移民政策には触れられないだろうし。地方のテレビ局の哀しさを感じましたね。

ところで前進座といえば、もうすぐラピュタ阿佐ヶ谷ではじまる山中貞雄の映画って、ほんとうに傑作なのか? 誰かがそう言っているからみんなそう思っているだけじゃないのか。ああ、日参してしまいそう。
 

もろもろおへんじ

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年 5月25日(月)22時32分5秒
  先週はなにしろエレカシ東京公演2DAYS、翌日も散歩&映画、その翌日も映画、ってんで、忙しくすごしておりごめんなさい、いつもあやまってばかりですみません〜お返事遅くなりました。

>河田津崎さん
「大日向村」見所紹介をありがとうございます。以前この映画みたときは「こりゃあ満州いくたくなるよな」と思いましたもん。

>悠閑雲さん
昨日やっと番宣鑑賞。いやあこれから一年ほんと楽しみです。佐藤利明さん(実は古くからの知り合いですー)が見所ポイントをわかりやすくそしてマニアックに語っていたのがよいですね。番匠監督がこんなモダンでハイスピード、ハイセンスな持ち主だということはぜんぜん知りませんでした。あまり語られないという状況でもありましたし。わたしもほんの数本みたぐらいですから・・あの佐藤さんの扱い振りは、日活の中平康に匹敵するぐらいのおしゃれ映画、って感じじゃないですかね?(実際みてから評価を下したいですが。)
「橋」や「渦」の橋の解説も、建築&東京レトロ散歩好きとしては垂涎もの。しかし、「妻」と同じ橋とは発見ですね。わたし気がつきませんでした。
番匠監督の作品はロケ地をそれとわかるように出すということなので、これは1年昭和の風景がいろいろ堪能できそうで、もう楽しみです。
あげられてた川本さんの本は映画の楽しみを2倍にも3倍にもしてくれますね。しかし「映画の昭和雑貨店」の引き出しはスゴイですね。ジャンルごとにあの映画、この映画ってよくリストアップできるものだと感心してしまいます。
戦前建築マニアとしては、映画に出てくる建築をリストアップしてみたい、と夢想することがあります。しかし、いやー今のサイトも満足に更新できてないのに、夢またの夢ですねえ。
 

以上は、新着順1番目から10番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
/41 


[PR] 出会い系サイト 脱毛 コンタクトレンズ 美容皮膚科