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「女の宿」掘り出しモノでしたねえ。犬塚稔、こんな乙女な映画もできるのね。
それと、そうまさにキネマ洋装店的キネマでした。しかしあの国民服コンテストは優劣がどれだけつけられるのか?どれもこれも大差ないじゃーん!華美に流れれば時代に竿さすし、どこに審査のポイントがあるのだ??というつっこみはよしとして。
日守新一のオトボケキャラ(しかしエンジニアの癖に姓名判断が趣味とはなんと乙女ちっくなんだ)が高田稔のボンクラ演技(まーとりえのないおぼっちゃん!女子たちの真剣な生き様をみて、「僕もこのままではだめだなーアパートにでも引っ越して就職しようかなー」ってなんて甘いノリなんだ!)をいかにも引き立てていました。そして勝気な木暮實千代ちゃん。戦前の實千代ちゃんはこうでなければ。
大阪、淀屋橋でしたね。あれは日銀の大阪支店の建物でした。中ノ島公会堂も一部映っていたと思います。ほんとに橋の袂のところぐらいだったかと思いますが。
先日鈴木英夫「旅愁の都」を神保町で鑑賞したのですが、あれも大阪の橋がいろいろ出てきました。最近大阪づいてます。
そうそう、おそらく月内大阪出張があるので、またまた大大阪近代建築を見てきたいとおもいます〜
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