投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助動画検索<OBJECT>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ teacup.>邦画 ] [ 検索 ]

投稿募集! スレッド一覧

スレッド作成 他のスレッドを探す

[PR]  名古屋市 歯医者 東海の求人・転職 スナック岩手県 物流費
teacup. ] [ 無料掲示板 ] [ プレミアム掲示板 ] [ teacup.コミュニティ ] [ ブログ ] [ チャット ]

全467件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 

モリシゲさん!

 投稿者:ぽん  投稿日:2009年11月10日(火)22時27分44秒
  たかぎさん モリシゲさんの思い出たくさんきかせてもらってありがとうございます。
確かにモリシゲさんの著書もおもしろそうですねー。
あの語り口楽しかったですもの。徹子の部屋とかには映像あるのかな・・

芸能界への本格デビューがそんなに遅かったというの、知らなかったです。
いろいろな意味で元気を与えてくださる方だったんだなぁ・・
「暖簾」とか、妙な具合に調子よくいく話とか楽しかったなぁ・・
 

モリシゲ亡くなる

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年11月10日(火)20時54分38秒
編集済
  とうとう、ですか。
先週土曜に世田谷文学館で、「名優・森繁久彌の世界」を観にいったばかり。森繁の功績にうんうんとうなずきながら、貴重な個人フィルムも見れて喜んでいたばかりでした。
松林和尚監督のあとを追うかのような訃報。今年は訃報続きで悲しいですね。
いつかはこのときがくると思いながら、とうとう。と思ってしまいます。お元気なときにぜひ一回お会いしたかった方でした。
幾人ものお葬式でご挨拶ばかりなさっていたモリシゲさん、「みんな先にいってしまう」というコメントをいつもしていらっしゃいました。今度は人を送る側ではなく、やっと送られる側に。今度こそやすらかにお眠りになれるのかもしれません。心からご冥福をお祈りします。

世田谷のモリシゲ個人フィルム、「青べか物語」や「次郎長三国志」のロケシーンもあり、マキノや川島監督の撮影風景でのかっこいいカットもあり。岡村文子がカメラに向かっておどけたり、千秋実のチャーミングな居眠りなどのカットもあり。映画とその仲間を愛すモリシゲさんの心が息づいていたフィルムでした。
エッセイも絶妙な味を持っていました。今回の展示でいろんな著書の一文が紹介されていましたが、モリシゲさんの独特のユーモアとベーソスあふれる本の数々を思い出しました。
渡邊邦男監督からギャラがわりに灯篭をもらった話や、自宅にタクシーで帰ったときに「ここはモリシゲ通りといわれてるんだ、知ってます?」とタクシーの運ちゃんに言われて、顔を隠して降りたこと、などなど。おかしみ、がこの人の持ち味でした。
そうそう、至極最近、バザーの古本でモリシゲさんのサイン本を見つけて迷わずゲットしたのですが、これは一生の宝モノ。

そもそも芸能界への本格デビューは戦後満州から引き上げてから、37歳ぐらいからでしたか。芸の世界では遅咲きのはずなのに、その後の功績の密度の濃いこと濃いこと。ふつうは折り返し地点のはずなのに、3度ぐらい人生をいきなおしているとも言える。モリシゲの映画が見たい。今とても見たくてたまらなくなりました。
 

hata2さんへ

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年11月10日(火)20時33分8秒
  先週の土曜にユーロにいって「動くな、死ね、甦れ!」を見ました。
初日のせいか、若い人でいっぱい。ハスミストっぽい大学生もちらほら。
感想はというと、うーん!ドシーンと重い重い重い。
ソビエトという国の厳しさが映画に表出した、非常に表象的な映画、映画的な映画。でもノイジーな映像というのでしょうか、非常にパンキッシュ。画面にマッチしないよさこい節だの炭坑節。校長に謝罪をするお母さんと校長と女教頭のシーンや、お母さんに片思いする廊下で騒音のようながなり歌をうたう男とか。これは監督の歌なんですってね。
好きかといえばどちらかというと、ダメなタイプ。けして好みではない映画でしたが、いかにも映画をみたという感想です。
 

Re: 「動くな!死ね!甦れ!」

 投稿者:hata2  投稿日:2009年11月 3日(火)19時57分14秒
  >> 今度ユーロスペースでやる「動くな!死ね!甦れ!」が気になってます。

なんと、次はカネフスキーですか! この映画は、レンフィルム映画祭で上映されたときに観ましたが、かなり過酷な世界を描いていて、観終わってぐったりしたような気がします(うろ覚え)。感想を楽しみにしてます。

そういえば、日本映画専門チャンネルで松本清張原作の『黒い樹海』を観ましたが、オネエ言葉の根上淳に衝撃を受けました。:-(
 

hata2さんへ

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年11月 2日(月)22時48分57秒
  どもども、まいどです。
お返事遅くてごめんなさい(まいどすみません)
ラスト15分、凄まじい駆け抜け具合でしたね。スゴイスゴイ、とうなりっぱなし。
映画を観た満足感でいっぱいでした。
『高麗葬』楽しみ〜♪キム・ギヨン、追いかけていきたいです。

普段日本映画ばっかり見てるたかぎですが、外国映画でも気になるのはあるのよシリーズ、ということで今度ユーロスペースでやる「動くな!死ね!甦れ!」が気になってます。
 

Re: キム・ギヨン「玄界灘は知っている」

 投稿者:hata2  投稿日:2009年10月28日(水)23時29分25秒
  たかぎさん、こちらではお久しぶり(?)です。

僕も同じ時間帯に『玄界灘は知っている』を見ていましたが、それまでの展開はクライマックスの名古屋の空襲シーンのためだけに存在した、と言っても過言じゃないぐらい、凄かったですねえ。

#上映後のトークはいつものように聞かずに帰りました。

シネマート六本木で上映される旧作のうちでは『高麗葬』がかなり凄いです。今村昌平がこれを観ていたら、彼の『楢山節考』はかなり違った出来になった、あるいは作らなかった、と思います。
 

キム・ギヨン「玄界灘は知っている」

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年10月27日(火)21時25分51秒
編集済
  東京国際映画祭で、初キム・ギヨン。ふだん日本映画ばかり見ているたかぎですが、ある映画仲間の方から「増村がすきなたかぎさんなら、ぜったいはまるはず」といわれて久しく。で、まだ「下女」は見てないし、昨年の国際映画祭では、気がついたときにはキム・ギヨンはすべて売り切れ&サラリーマンにはとてもいけない日程、というわけで、初キム・ギヨンでした。
いやー、はまりました。名古屋の空襲シーンからのたたみかけるような展開、迫力でした。
もっと抗日映画色が強いのかと思いきや、トークで高橋洋氏もいってたけど、名古屋の空襲の悲惨さ(これは日本映画の中では近年公開された「明日への遺言」で映画的にははじめてスポットあたったのではないかと思いますが、韓国映画ですでにこのことをきちんと描いていたとは驚きでした)、と、被害にあった名古屋の人たちは緘口令をひかれたという隠された秘話を描いてたという点がすごかったと思います。米軍の空襲のやり口と、ラスト、主人公が憲兵と戦うシーンに見事なリンクの仕掛けがあるところもうならされます。

どちらかというと日本人女性とのラブロマンスに主眼があって、これがまたスゴイ恋愛&結婚理論がバイオロジカルに展開されてて、抗日というテーマよりも、反戦や人間愛(というかもっと壮大な生命力みたいなもの)そのものを描いていたかな、と思いました。
来月シネマート六本木で「下女」他「高麗葬」「死んでもいい体験」などをこっそりと↓やってたりするので、うーん楽しみ!

http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/lineup/20090831_4216.html

 

次々とレスをありがとうございます

 投稿者:たかぎ  投稿日:2009年10月27日(火)20時50分31秒
編集済
  国際映画祭でキム・ギヨンを見たり(後述)、土日はエレカシ野音2DAYS、ゆえに昨日は廃人状態でレス遅くなりました。いつもながらすみません。

太田ナンボさんへ

>「晩春」で三宅邦子を見つめる原節子の顔にも匹敵。
わはは、ここツボりました。
絹代が妹の坪内美子に岡譲二をすすめる際、「形だけの夫婦で清いままでいたから、大丈夫」とアピールするのにちょっと苦笑い。ちょっと時代はかなり離れますが松林宗恵監督の「連合艦隊」で、死にゆく永島敏行が、弟金田賢一に自分の恋人小手川祐子の後を思い将来を託すべく、「(小手川祐子は)きれいなままにしておいた」と遺言するのを思い出した・・(しごく真面目でよい映画なんですが、失礼ながらここ失笑ポイントでした・・「しておいた」って!)
>不条理というより清清しさを感じてしまったのは私だけ?
あの2人はなんらダメージ負ってませんものねえ。沢登さんの「(栗島すみ子は)この妻も冷酷非道であり、2人は似たもの夫婦なのである」みたいな語りに、思わず会場失笑がわいたのもちょっと面白かったです。

「新道」の上原謙サマはほんとにかっこいいです。基本男優追っかけて映画は見ないわたしでしたが、この映画と「お絹と番頭」でもう脳髄やられるぐらい謙サマファンと化しました。
絹代ちゃんより、桑野通子、となるのは、すごい判りますね。フィルムセンターでの女優の特集といえばデコちゃん特集を昨今では思い出しますが、ぜんぜん満席とかも出ず、わりとがらっとしていますものね。桑野通子特集とかやってくれないかな〜見れるものは全部CSとかで見ちゃったけど。

悠閑雲さんへ

「花篭の歌」と「抱かれた花嫁」、おっしゃるとおり、かなり印象は違いますね。ストーリーもかなり違うし。有馬稲子が、まったく商売の才覚のない兄と弟にはさまれ、看板娘として切り盛りしつつ、母望月優子とも葛藤するというところが、番匠オリジナルの設定なんだと思います。
近江八幡はおすすめですよ。機会がありましたら、ぜひぜひ。あたたかみを感じる、やさしい建築が多いことを実感しました。神戸女学院も女学校らしいかわいらしいステンシルの壁に、夢を感じます。
高千穂さんの出身校とは知りませんでした。

帝国ホテルの件、なにやらおほめいただき恐縮です。でもそんなにたいしたことではなくて、明治村で見た帝国ホテルのロビー部分の柱や壁などと、今回の映画が微妙に形が違っていて、いかにもセットっぽく、かなりごてっとしてた「なんちゃってライト」だったので、明らかにこれは違うなーと思っただけでして。でも、あの映画の中の帝国ホテルのなんちゃってライト風装飾はそれはそれで好きなんですけどね。

http://www.cinemart.co.jp/theater/roppongi/lineup/20090831_4216.html

 

NFC田中絹代特集

 投稿者:悠閑雲  投稿日:2009年10月23日(金)22時25分24秒
  NFC田中絹代特集鑑賞コメント、興味深く拝読しました。上映リストを眺めていると、戦前のラブコメ調作品で見てみたいモノが幾つかありますが、当方はCSでの田中絹代特集で我慢することにします。NFCの方は店主さんや皆さんの感想コメントを楽しみにし、それを参考にさせていただいて、今後のCS放映を待ちたいと思っています。

「花篭の歌」の感想記、当方も一度神保町で見ているので、シーンを思い出しながら面白く読ませてもらいました。確かに徳大寺伸演じるコックさんの切ない片思いが印象的でしたね。当方の場合は、初投稿の際カキコしましたように、「抱かれた花嫁」の元になった作品ということで(→2006年松竹110周年祭作品紹介での「花籠の歌」解説による→下記サイト参照)、その比較に興味を覚えながら見ていました。

http://www.cinenouveau.com/shochiku_hp/shochiku.html

両作品に似たような登場人物や役柄設定が幾つか散見されたのですが、リメイクと言えるほど似た作品ではない印象を受けました。田中絹代と有馬稲子、佐野周二と高橋貞二、河村黎吉と望月優子などの役柄の違いも然ることながら、それはやはり重要な脇役である徳大寺伸と桂小金治のキャラや役どころの違いによるところが大きいように思えました。看板娘に密かに想いを寄せる生真面目でチョッと神経質なコックさんと、あの手この手を使って看板娘とその恋人の仲をとりもとうとする陽気な寿司職人という役どころの違いが、両作品の印象をかなり異なったものにしているのかも知れません。

近江八幡へ行かれたのですね。当方も三十数年前に一度立寄ったことがあります。当時はヴォーリズ建築については関心がなく、日本の伝統的な古い町屋が残っているということで、それらをあわただしく見て廻っただけで、残念なことをしました。
以前、NHKヴォーリズ特集で紹介していた瀟洒な神戸女学院に、胡蝶尼もとい高千穂ひづるも通っていたのですね。さぞや優雅な学園生活をおくっていたのだろうなと思っていたら、戦争中で勉強どころか校内に作られた工場の手伝いに駆り出されたり、B29の爆撃におののいたり、大変だったようですね(回想録「胡蝶奮戦」によれば)。

「晴曇」は以前CS放映時に録画していたのがあったので再見してみました。確かに帝国ホテル内部のような宴会場や演芸場シーンがありますね。帝国ホテルが営業していた頃、その独特の外観は何度か通りから眺めたことはあったのですが、内部は見たことがありませんでした。なにしろ格式が高いホテルで、用もなくふらりと入って見学したり、いい加減な服装でウロついたりしていると、つまみ出されるといわれていましたので。

そこでWeb検索でロビー、孔雀の間、演芸場などの古写真を見ていろいろ比較してみましたが、確かに店主さんが書かれているように、結婚式シーンは帝国ホテル風にデザインされたセットのようですね。でも、ビデオやDVDのように何度も吟味できれば判定できますが、映画館で見ていたとしたら、セットかロケかの即座な判断はかなり困難でしょうね。

さすが店主さん!

即座に見破ったのは、多くの映画と建築を見て廻り、日頃から鑑識眼を鍛錬して感覚を研ぎ澄しておられる賜物のようですね。あらためて感服いたしました。
 

「晴曇」ほか

 投稿者:太田ナンボ  投稿日:2009年10月21日(水)02時01分31秒
  「晴曇」見てますと、結婚式で大日向伝たちを睨む岡譲司のイヤーな顔が目に焼きつきます。(「晩春」で三宅邦子を見つめる原節子の顔にも匹敵。)
最後、絹代と死別した岡譲司が妹の坪内美子をのちぞえにするかのようなニュアンスを私は感じてしまったのですが、それも変だし。
むしろ悪役?カップルである栗島すみ子大日向伝の夫婦が何らダメージも受けず汽車で幸せなハネムーンに旅立ってゆくラストに、不条理というより清清しさを感じてしまったのは私だけ?

そこへいくと「新道」では、田中絹代の仮面夫婦という点では共通しながらも上原謙とのアッケラカンとした関係の方が遥かに道徳的だしカッコ良かったです。
田中絹代じたいにはどうも垢抜けないイメージを感じるためか、今回の特集でも相手役の男優や共演の女優、監督に興味が向いてしまい、「新道」では三羽烏、「男性対女性」では桑野通子の方が気になってしまいました。だって絹代の方はインテリ令嬢って柄じゃないもん。
「男性対女性」で劇場に詰め掛けたミーハー追っかけさんたちが、裏方の桑野通子にサインをねだろうとして「スターじゃないの?」と呆れる場面は、文字通りの楽屋オチなのかな?
 

以上は、新着順11番目から20番目までの記事です。 1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  |  《前のページ |  次のページ》 
/47 


[PR] 美容皮膚科