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ご心配いただいたようでありがとうございます。
清水宏フェアですね。ぽんさんは最近洋画が多いご様子だったので・・
おっしゃるとおり今の映画みたいな「どうだ、いい人ってこうだろ」ってべたべたさ、がないのですよね。たとえが変ですが、なにか、ていねいにとったカツオのおだし、といった感じで、自然の風味、天然の妙。役者の持ち味をひきたてつつ、風景になじみ、そしてあたたかい風合いをもつ。清水宏本人が非常に風評の悪い人だったのに対して、その対比が落差があって興味深いですよね。
昨今の化学調味料のようなだしばかりきいた映画を観てると新鮮そのものですね。
こないだ吉屋信子の「家庭日記」の原作を読んだので映画のほう、見返してみたいな。たしかに上原謙いいんだよねー。桑野通子のおすすめですか。清水宏ものはどれもいいんだけどー悩ましい。「恋も忘れて」なんかもいいですよねー。
さすが、おしゃれセンサーが働くぽんさんは中崎町いかれてますか。あそこいくらでもいたいですねー。若者の店の間でおじいちゃんが縁側にすわって肌着でうちわあおいでいるというギャップもすてきです。まあお住まいの方にとってはいろいろご迷惑なこともあるのかもしれませんが。
絵入りのおたより、いいですよね。わたしは小津さんの絵入りのはがきなんかスゴイすてきだと思います。小津さんの絵が独特の味があってうまいんですよね。印象にのこっているのは中井貴恵に送った絵入りはがき。たしか自分(小津自身)や中井家の人が踊っている姿を書いていたのですが、これも先にあげた著書と同様子供向けにわかりやすくするために絵をいれているのですがこれがまたユーモラスで。たしか中井貴恵の著書かなんかで見たのかなあ、うろおぼえですみません。
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